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神谷奏六の日記

過労リーマン→リタイヤニート生活→現在、週4時間だけ働く生活中。神谷奏六(かみやそうろく)の日記です。

四谷・東福院の納骨堂が東京都心での遺骨供養にベストである6つの理由 〜都心なら墓地より納骨堂

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四谷・東福院の納骨堂が東京都心での遺骨供養にベストである6つの理由 〜都心なら墓地より納骨堂

身内が亡くなると遺骨は墓地に入れることが多いですが、特に親族が東京都心に住んでいる場合、お墓を買って供養するのは、はっきり言ってめちゃくちゃ大変です。




墓地での遺骨供養が大変な理由として、何よりまず東京都心のお墓は費用が高すぎることです。

お墓を買う際、墓石や永代供養料の相場は全国的には150〜200万円程度と言われていますが、東京の場合、200万円未満の墓地はほとんどなく、250万円以上が普通、平均価格は300万円前後とも言われています。

葬式で数十万から数百万単位の出費をした後に、墓石や永代供養料でこれだけの出費がするのも大変なのですが、多くの場合、かかる費用はこれだけでは収まりません。

墓石の種類や彫刻の内容によってはこれ以上かかる場合がある上に、最も大変なのは「管理費」や「維持費」と言われる年間費用がかかります。

この「管理費」や「維持費」は一般的には年間で数千円〜1万円前後である場合が多いですが、これはお墓を買った時に払ったら済むものではなく、数十年間かかり続けるものです。

向こう数十年間の将来払い続ける総額を考えるとかなりの額である上に、これらを前納する必要がある墓地まであります。

これらまで考えると、都心で墓地を買うことの経済的リスクは莫大です。


そこで、この費用を下げるための方法としては一つは都心部から離れたところに墓地を買うという方法です。

同じ東京でも23区よりも多摩地区の方が相場は安いですし、神奈川、埼玉、千葉まで離れても少し初期費用を下げることが出来ます。

ところが、親族が都心に住んでいる場合、都心から離れたところに墓を買うと、墓参りの手間が大幅に増えます。

墓参りは行き道の途中で途中で線香や花を買ったり、お墓に着いたらお墓の手入れをしたりと、墓参りには時間がかかります。

これが墓参りに行くのに片道2時間とか3時間とかかかってしまう場合、往復の移動の時間も加味すると、貴重な休日の大半が墓参りで終わってしまいます。

墓地を郊外にすることで、(恐らく親族が死ぬまで続ける)墓参りの手間がここまで増えるにも関わらず、初期費用の相場は数十万円程度安くなる程度です。

しかも、維持費や管理費がかかるという点は全国どこに墓を建てても同じです。


更に、都心であろうと、郊外であろうと、お墓を買うのには多大な手間がかかります。

墓地の情報を収集し、問い合わせをして現地見学をし、見積もりを取って相場感をつかんだら、今度は石材店に行き、墓石の仕様や文字などを決めたら墓石の見積もりを取り、ようやく施工したと思ったら完成までは2〜3ケ月程度かかる場合が多いです。

この過程では、もちろん宗派のしきたりや習わしも把握して、それに沿ったお墓にする必要もあります。

お墓を建てて供養するというのは都心だろうと、郊外だろうと、地方都市だろうと手間がかかりすぎるのです。


そこで、このところ人気なのが「納骨堂」というシステムです。

この納骨堂は都心部に近いお寺やビルなどの中の納骨堂に遺骨を納骨し、親族もそこにお墓参りに来れるようになっている場所です。

納骨堂の場合、一般的には費用も墓地に墓石を建てる半額以下で済む場合が多いです。

平地が少なく人口密度の高い香港や台北では一般的に浸透している納骨システムで、安くで都心で遺骨供養できるため、日本でもその市場は伸びています。

しかし、多くの納骨堂にはデメリットもあります。

多くの場合、納骨堂のデメリットの一つが、初期費用は墓地の半額以下の場合が多い一方で、「維持費」「管理費」は数十年間に渡ってかかることが多いという点です。

これでは将来にわたってかかる費用の総額を加味すると、かかる費用は墓地にお墓を買うのとあまり変わらなくなってしまうことも多いです。

また、多くの納骨堂では墓地と違って、遺骨と位牌を別々の場所に保管しています。

お墓参りの際に、墓石の下にある遺骨と墓石に向かって手を合わせてお墓参りしますが、多くの納骨堂では遺骨と墓石が別々の場所に保管されているのでそれができません。


更に、故人の配偶者や、息子や娘がお墓参りに行く場合、その人たちの多くは高齢者ですが、都心の狭い土地で運営している納骨堂ではバリアフリー対応していない場所も多いです。

多摩地区などの郊外には、墓地の入口から急な坂道を登らないとお墓までたどり着けない場合も多いですが、バリアフリー対応でない納骨堂でも同じ苦労が生まれてしますのです。


東京都心で遺骨供養や墓参りの多大な出費と多大な労力を避けるためには、上記の通り、アクセス(立地)、費用と料金システム、取得の手間の少なさ、墓参りのしやすさなどを満たす場所を探さなければなりません。

これらの条件を全て満たすベストの遺骨供養の方法が、東京・四谷にある東福院の納骨堂です。



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そして、私もかなりの墓地・納骨堂を探しましたが、四谷・東福院の納骨堂は東京都心で上記の条件を満たす、唯一と言っていいベストの納骨堂です。


東京都心で遺骨供養するならば東福院の納骨堂が唯一、ベストと言える理由は以下の6つがあります。


【四谷・東福院がベストである理由1】とにかく安い

現在の東福院の料金プランは

(1)永代供養・1人用・95万円
(2)永代供養・2人用・200万円

の二つのみで、山手線の内側、新宿の四谷という立地を考えると、墓地にお墓を建てる半額ぐらいで遺骨供養ができるということです。

そして、この料金の中には特別法要8回、供養181回、戒名、位牌、本尊まで含んで永代供養でこの値段です。

これは墓地ではほぼ実現不可能な価格と言ってよいと言えます。


【四谷・東福院がベストである理由2】管理費・維持費がかからない

上記の「1人用95万・2人用200万円」という永代供養の値段はいずれも管理費・年会費を含んだ値段です。

したがって、最初にこの金額を支払ったら以後は一切費用の支払いがないので「見積もりをしているうちに思っていたより高くなった」ということもありません。

むこう何十年も維持費・管理費を払い続けるということがないというのは親族にとっては非常に安心ですが、東京都心でこのような料金体系を取っている納骨堂はほとんどありません。

これが他の納骨堂ではなく四谷・東福院がベストであるという理由の1つです。


【四谷・東福院がベストである理由3】アクセスが抜群によい

四谷・東福院は四谷駅からも四谷三丁目からも徒歩10分以内で行くことができ、東京23区に在住であれば、お墓参りの行き来にかかる時間が圧倒的に短く済みます。

しかも、四谷駅はJR中央快速、JR中央総武線、地下鉄丸ノ内線、地下鉄南北線が通っていて、多摩方面、千葉方面、埼玉方面、神奈川方面からのアクセスも非常によいです。

都営新宿線の曙橋からも歩けるので、都営新宿線沿線の人も乗り換えなしで行くことができます。

それぞれの駅から新宿通りを歩いて東福院に向かう途中にはローソンストア100もあるので、途中でちょっとした買い物もして行くことも可能です。


【四谷・東福院がベストである理由4】位牌と遺骨に手を合わせられる

多くの納骨堂では位牌と遺骨は別々の場所に保管しているため、「位牌と遺骨に向かって手を合わせる」ということができませんが、四谷・東福院の納骨堂は、全て位牌の後ろに遺骨を設置する形になっています。

したがって、墓地で墓石と遺骨に手を合わせるように、戒名の入った位牌と遺骨と開眼法要した大日如来像に向かって手を合わせることができます。

この三位一体式という形式は都内の納骨堂ではほとんどありません。

しかも、手作りの木彫りの大日如来像は優しい顔、凛とした顔など、好みに合わせて選ぶことができ、1体1体に住職の方が丁寧に入魂してくれます。


【四谷・東福院がベストである理由5】バリアフリー対応

四谷・東福院は高齢の方がお参りに行く際にも安心なバリアフリー対応です。

月に1回開催される合同供養際も、正座ではなく椅子に座って参加できるため、膝や腰にもやさしい仕様になっています。

これも都心の納骨堂では対応していない納骨堂が多いため、東福院がよい理由の1つとなります。


【四谷・東福院がベストである理由6】宗派を問わない

四谷・東福院は真言宗ですが、過去の宗旨・宗派は不問であるため、入る人を選びません。


私もかなり探しましたが、ここまでの条件を満たしているのは四谷・東福院のみです。

無料の資料請求は以下より行えます。



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