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神谷奏六の日記

過労リーマン→リタイヤニート生活→現在、週4時間だけ働く生活中。神谷奏六(かみやそうろく)の日記です。

甲子園の阪神戦のチケットを格安で、しかも良い席を座席指定で買うならチケットキャンプがベストである6つの理由

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甲子園の阪神戦のチケットを格安で、しかも良い席を座席指定で買うならチケットキャンプがベストである6つの理由

私は関西在住の阪神ファンなので、甲子園球場へ阪神戦をよく観に行きます。




甲子園球場での阪神戦のチケットは、公式には阪神タイガース公式サイトやチケットぴあ、ローソンなどで買うことができます。

これらのサイトで買うメリットは、いずれも阪神タイガース球団公式のチケット販路なので、トラブルの心配なく買えることです。


ただし、上記の購入方法ではデメリットも多くあります。


公式販路のデメリット1:いい席は埋まっていて、(たとえ誰も座っていなくても)取れない

一つは、いい席はほとんど埋まってしまっているという点です。

甲子園球場の阪神戦の場合、応援歌を歌って、得点が入ったらまわりの人とハイタッチして、勝ったら試合の後に応援団と一緒にまた歌って、と盛り上がって楽しむなら、応援団がいるライト外野席、それもなるべく前列に近い方がベストです。

レフト側だと敵チームのファンがいて、敵チームの応援と混ざってしまうことがありますし、一塁アルプス・三塁アルプスだとトランペットや太鼓の音が聞こえにくいので、応援歌を歌っているうちに、リズムがずれてしまうことも多いです。

大和、西岡、今成のようなトランペット前奏無しのファンファーレがある応援歌を歌う場合、ファンファーレの前に応援団が叫ぶ「そ〜れ!」もレフト外野席や一塁アルプス・三塁アルプスではほぼ聞こえないので、ファンファーレの歌いだしも入りにくいです。

甲子園球場名物の変わったコスプレをしたファンも多くはライト外野席に出没しているのでライト外野席にいれば、それらの名物ファンと記念撮影も撮れますし、野次のベテランのような名物ヤジ客もライト外野席に多くいます。

また、同じライト外野席でも、後ろの方の席より、前の方の席の方が、ホームランも近くに飛んできます。

日本のプロ野球はイチローの登場以来、守備がよく肩が強い外野手は中堅手や左翼手ではなく右翼手に配置する傾向があり、福留のような守備のうまい右翼手のフェンス際での好プレーも間近で楽しめます。

左翼手でも人気の高山俊が間近では観れますが、セリーグの主な左翼手と言えばエルドレッド、筒香、バレンティンなど守備というより打撃が見どころの選手が大半であり、近くで守備を見たいような外野手は右翼手の方が多いです。

勝った試合後の名物となっている、応援団が盛り上げる応援も前列の方で行われますし、応援団がほぼ私的にやっている応援に合わせてトラッキーがグラウンドでやる選手のモノマネも、ライト外野席前列にいれば近くで見れます。

しかし、ライト外野席は、土日の試合や、人気の巨人戦などはかなり前から狙わないと空きがありません。

しかも、前列の方になると年間購入席になっているので、実際は座席が空いているのに、そこの席は買えないという席も多くあります。


また、歌って騒いで盛り上がる目的ではなく、ゆっくりくつろいで野球を見て、ビールを飲んで、と楽しむ目的であればバックネット裏に近い方が向いています。

バックネット裏であれば、打った際のバットの快音、直球がミットに収まった際の快音なども聞こえますし、野球自体のスピードや迫力を間近で見れます。

試合前の練習から観に行けば、選手同士が会話したり、準備したりしているのも見れますし、席によっては反対ベンチの様子も見ることが出来ます。

更に、甲子園球場では

・6人までの人数が入れる、敷居で囲われたスペースになっていて、全面クッションシートで寝転べるボックスシート
・席がクッションになっていてカウンターテーブルがついているブリーズペアシート
・団体で貸し切れるpontaデッキシート
・掘りごたつ式で、ディスプレイでリプレイなどが見れる三ツ矢サイダーボックス
・通路から自分の席までの間に「すみません、すみません・・」と通らなくてすむセブンイレブンツインシート・トリプルシート
・バックネット裏でテーブル付きの席で弁当がついてくる企画チケット・グリーン上段セレクトチケット

などの、通常よりはるかに快適に野球を観れる席や企画チケットがあります。

しかし、これらもかなり前から狙わないと空きがありません。

そしてこれらも、年間購入席が多く、席は空いているのに(誰も座っていないのに)チケットが取れないということが頻繁にあるのです。


公式販路のデメリット2:チケットの費用が高い

加えて、公式サイトから購入すると値段も高くなります。

企画チケットはグリーン上段セレクトチケットで平日6,200円、巨人戦と土日は6,600円します。

セブンイレブンツインシートは平日9,400円、巨人戦と土日は10,000円、pontaデッキシートは平日48,000円、巨人戦と土日は56,000円します。

それよりずっと安いライト外野席でも平日1,900円、土日祝日2,200円して、しかも人気の試合は空きがない上に、かろうじて空いていたとしても45段とか50段とかかなり上の方の席になってしまう場合がほとんどなのです。

阪神タイガースの場合は大人3,600円、子供2,500円の年会費を払うと入会できる公式ファンクラブもあり、ファンクラブ特別価格(20%オフがなど)でチケットが買える試合がありますが、これは全試合ではなく、人気の試合は割引にならないこともあります。


公式販路のデメリット3:いい席はかなり前から予約しないと取れない

それでもいい席を取るためにはかなり前から取る必要があります。

阪神タイガースのファンクラブでは年間に数試合、1塁アルプス席が大人2,500円のところを1,000円、子供1,000円のところを500円になるファンクラブ特別優待デーも用意されていますが、これは年間数試合のみなので、直前にならないと仕事の予定がわからない人などには利用しにくいです。

チケットの先行販売も行われるので、これを使えばよい席が比較的とりやすくなりますが、これも一般発売になる前なので直前に買いたい人には向いていません。



これらの「人気の席は高い」「人気の席は(席は空いていても)チケットが取れない」「人気の席は直前にはチケットが取れない」という問題を解決してくれるのが、チケット売買サイトです。


チケット売買サイトとは?

最近人気のインターネットのチケット売買サイトでは、チケットを売りたい人がサイト上にチケット情報を載せ、買いたい人がサイトを通じて申し込むと、売買サイト運営者経由でお金を支払い、支払い完了後、チケットが送られてくるというものです。

これらのサイトは入金後にチケットが送られて来なかったらサイト運営者から全額返金されたり、届いたチケットが偽造チケットだった場合も全額返金されたり、個人情報非公開取引が可能だったり、と非公式販路のネットでの取引の不安を消すサービスが充実しているものが多いです。

そして、チケット売買サイトでは、「せっかくレアないい席のチケットを取れたけど行けないので売りたい。」「チケットを買ったけど急遽、行けなくなったので安くで売りたい。」という人が多く出品しているので、いい席が豊富に売られていて、しかも安く買うことも可能なのです。

有名なチケット売買サイトは海外サッカーリーグや海外コンサートのチケットが充実している日本国内はもちろん世界中の音楽・スポーツイベントのチケットが手に入る!がコンセプトのviagogo“”ですが、これはプロ野球のチケットは充実していません。

プロ野球、特に阪神戦のチケットが充実しているチケット売買サイトを選ぶ必要があるのです。


甲子園の阪神戦のいい席のチケットを買うならチケットキャンプがベスト

私も甲子園の阪神タイガース戦のチケットを探してかなりのチケット売買サイトを探しましたが、特に阪神戦のチケットが充実しているのは「チケットキャンプ」“"「チケットストリート」“”の2つのサイトです。


そして、どちらがよいのかを選ぶのであれば(プロ野球、特に阪神戦に限っては)日本最大級のチケット売買サイト「チケットキャンプ」“"の方が充実していると言えます。





<阪神戦はチケットキャンプで買った方がいい理由1>直前でもいい席が多く売られている

チケットキャンプによると、2016年12月時点でのチケットキャンプの出品チケット数は29万点・利用者数は500万人以上で、これは(チケットキャンプの自称ですが)日本最大級だそうです。

一方、チケットストリートの出品数は2016年12月時点で12万点とのことで、現時点ではチケットキャンプの半分以下です。

どのサイトを見てもプロ野球のチケットは今の時期(12月などオフ)は少ないのですが、チケットキャンプはシーズンが始まると大量のプロ野球のチケット、阪神戦のチケットが出てきます。

同じ阪神戦でも席や日程の種類が豊富なチケットキャンプなら、外野席でも1700円でライト外野席中段にするか、1900円でライト外野席10段以内にするか、2200円で一塁アルプス5段以内にするか、4000円で企画席にするかなどが(もちろん出品状況しだいですが)選び放題です。

私は定価1,900円のライト外野席、しかも公式ルートでは(特に直前では)まず取れない前列10段を1,880円で購入したことがありますが、公式より安い上に、応援団も間近で応援も盛り上がり、おまけにバレンティンの右中間への逆転タイムリーになりそうな打球を福留がダイビングキャッチするシーンも間近で観れました。

このチケットを買う際にも、私はかなりのチケット売買サイトを比較しましたが、ここまで豊富にプロ野球・阪神戦のチケットが出ているサイトはチケットキャンプ以外にはありませんでした。


<阪神戦はチケットキャンプで買った方がいい理由2>チケットが安くで買える

チケットキャンプには、定価割れのチケットも多く出ているので、とにかく安く買いたいという人にも向いています。

私が買ったように、定価より少しだけ安いようなチケットももちろん多くあります。

しかもそれに加えて、直前になると(直前に行けなくなり、直前過ぎて売るにも売れないので、とにかくいくらでもいいから買ってほしいというような)半額以下のチケットが出ていることもあり、逆に直前に観戦に行きたくなったような人には非常に向いています。


<阪神戦はチケットキャンプで買った方がいい理由3>配送費用も安くでき、手渡しも選べる

チケット売買サイトの中には、荷物追跡ができるよう、配送方法を宅急便に限定しているサイトもあります。

確かに荷物追跡が出来た方が安心なのですが、宅急便は受け取りも面倒ですし、何より配送料が郵送と比べてはるかに高いです。

一方、チケットキャンプでは配送方法は郵送と手渡しが選べるようにしている上に、買い手がサイト上で「受け取り確認」ボタンを押さない限り取引が完了せず、売り手に入金がされない仕様になっているので、売り手が「チケットを送らない」ということができないようになっており、そもそも荷物の追跡が不要なシステムを取っています。

それであれば、配送は宅急便よりも送料の安い郵送の方がよいと言えます。

そして、「手渡し」を選べば送料は0になる上に、急に今日、球場に観戦に行けるようになったという場合でも、阪神電車の甲子園駅の改札前で手渡しでチケットをもらってそのまま観戦に行くことも可能なのです。


<阪神戦はチケットキャンプで買った方がいい理由4>チケット保証が非常に充実している

チケットキャンプでは「チケットが届かない」「届いたチケットが違うチケットだった」というトラブルを防ぐために、チケット保証サービスを充実させています。

チケットが届かなかった場合は全額返金、届いたチケットが違うチケットだった場合も全額返金、届いたチケットが偽造チケットであった場合も全額返金など「トラブル時は全額返金」という対応をしてくれます。

しかも、それでも不安な方のために「入場時まで代金預かり」にも対応していて、これを使えば甲子園のゲートで止められることが不安な方でも、入場するまで代金が売り手に渡らないようになっているのです。

しかも、「売り手がチケットを発送する際に、個人情報が売り手に渡るのがいやだ」という人のために、「売り手はチケットをチケットキャンプに郵送し、チケットキャンプが買い手にチケットを郵送する」という「個人情報非公開取引」にも対応しています。

これはチケット売買サイトの中ではトップクラスの保証充実度と言えます。


<阪神戦はチケットキャンプで買った方がいい理由5>取り扱い手数料も安い

多くのチケット売買サイトは、1万円以下の取引であれば取引手数料(多くの場合、買い手が負担)は400〜600円くらいのことが多いですが、チケットキャンプは(ほとんどのプロ野球のチケットが該当する)1万円以下の取引ならば1件あたりの手数料は324円とかなり安くなっています。

100円単位でチケットを安く買いたい場合ならば、チケット自体が安く配送料も安いだけでなく、手数料も安いチケットキャンプは魅力的だと言えます。


<阪神戦はチケットキャンプで買った方がいい理由6>決済方法が豊富

多くのチケット売買サイトではクレジットカード決済、コンビニ決済、ネット銀行の銀行振り込みなどが選べますが、チケットキャンプはこれに加えて、ケータイ払い、Pay-easy、アップルペイが選べます。

ケータイ払いは費用の支払いを携帯キャリアへの携帯料金の支払いの際に合わせて払うことが出来るので、クレジットカードが使えない状態だったり、手持ちの現金が少ない時には重宝します。

また、最近iphoneに実装されたアップルペイはiphoneを持っていればiphone1台で色々な支払いを楽に決済できるシステムで、なるべく支払いはアップルペイで一括して払いたい人には向いています。

これらのように、カード、コンビニ、振り込み以外でこだわりの支払い方法がある人にも対応しているのがチケットキャンプであり、ここまで充実しているのは私が一通り探した限り、チケットキャンプ以外にはありません。


私は阪神戦以外はざっとしか見ていませんが、たぶんプロ野球の観戦チケットなら他の球団でもチケットキャンプが最も多いと思います。

日本最大級のチケット売買サイト「チケットキャンプ」




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